ナゴヨビに入って本当によかったです。私はナゴヨビの授業を受けて、勉強の楽しさを教わりました。じいじや伊藝さんの授業は本当に楽しかったです。政哉さんは日曜日も教えてくれたり、話を聞いてくれました。私はナゴヨビで勉強面以外でもすごく支えられたと思います。受験勉強をするうえで大切だと思うことは、計画性と継続力です。何月までには何を完璧にしよう、など本番までにやりたいことを計画的に進めて、やみくもにただ勉強するということがないようにすることが大事です。そして自分がやると決めたことをしっかり継続、努力することです。たまには息抜きをしてコツコツ頑張ることが本当に重要だと思います。私は共通テストが終わったあと、燃え尽き症候群で全然勉強ができませんでした。なので後輩のみなさんには、共通テストで受験は終わるとは思わず、二次までしっかり頑張ってほしいです。私はナゴヨビにたくさん支えられました。ありがとうございました。(琉球大学医学部 合格)
ナゴヨビにある動画やDVDを見たり、解き終わった問題を必ず復習してまとめたりして勉強していました。どの教科もカードを作った方がいいと思います。またわからないところはどんどん先生方に聞いたり、先生方のやった方がいいというアドバイスはしっかり取り組む方がいいです。Nスぺや新聞などを見て、教科以外に教養をつけることで、教科の勉強とつながったり2次対策にも役立つので、それも見る方がいいと思います。集中できなくなったり、つらくなったりしたら、散歩したり歌をきいたり自分なりに工夫して過ごしたことでさらに勉強がはかどったので、息抜きは必要だと思いました。(名桜大学看護学科 合格)
大きな受験がある人にとって、その人のモチベーションを上げるために「大学に合格したらしたいこと」をリストアップすることがとても大切だと考えます。私は自分の今一番やりたいと考えていることを封印し、そのやりたい!というエネルギーをすべて勉強に向けることで学習を進めてきました。また、メンタルの安定にも、そのエネルギーは大切になってきます。心が折れてしまいそうになっても、大学に合格すればやりたかったことができる、と考えるとそれは大きな心の支えになりました。私は人一倍メンタルが弱く、常にストレスにより体調が万全ではありませんでした。しかし、合格後の楽しみを考え、なんとか推薦に合格することができました。おそらくギリギリで合格できたと考えています。自分で自分のことを励ますことは大切ですが、私は家族や先生方の指導にも救われました。大学へ入学したら、自分の学ぶことを精一杯学び、自分の目指す看護師になれるように努力していきたいです。(名桜大学看護学科 合格)
まず大前提として基礎力を徐々に積み上げていくことが大切だと思います。私は化学が苦手だったのですが、一度教科書を最初の方から読んでいって苦手な単語をルーズリーフに一問一答形式で書いていって、それを何度も見返すことでMARCHレベルの問題は8割程度はとれるようになりました。数学に関していえば、問題を解く過程を自習の時に細かく書くことで答えまでの流れを体に染みつかせるようにすると、初めて見る問題でも抵抗なく解けるようになります。さらに最もお勧めする勉強法は教科書の章ごとに人に授業するような感じで説明して、それをスマホで録音することで何度も聞けるようにします。そうすると、食事中や休憩中、寝る前、通学中に疑似的に授業を受けることができます。この勉強法を行ったことで模試の生物を8割以上とることができました。色々と勉強法を紹介しましたが、一番大切なことはスマホとの適切な距離感です。これから大学受験を受けるみなさんにはスマホとの関係を見つめなおしてがんばってください。高校生や浪人生、各々不安があると思います。ですが、自分を信じてやる抜くことに努めれば夢はかないます!(法政大学 合格)
今回無事に合格できた理由は英検準一級をもっていたからだと自負しています。近畿大学の入試方法に外部試験利用制度があって、もっている資格がみなし点として得点に換算されるものであり(英語)、準一級は満点にみなされたので有利でした。国語の対策は過去問をやりました。最初は共通テスト用の問題で、解き方を練習して、過去問では文章の読み方を身につけました。実際の過去問を通して、自分ができないことが明らかになるので、ちゃんと取り寄せした方がいいです。英検戦略は時間も使うし、難しいので、お勧めはしませんが、みなし点がほしい人は、TOEICやGTECをお勧めします。(近畿大学 合格)
小論文とはどういうものなのか、からスタートして、自分が書けるようになるのか不安でした。教養がないと、小論文はまず書けないし、どうすることもできないので、とりあえず「教養」を増やすということは大切なんだと思いました。テレビのニュースや、新聞などを読んでみたり自分が興味のあるものについて調べてみたりなど、方法は人それぞれだと思うので、自分にあった「教養」の増やし方を見つけることが大事です。小論文の授業を通して書き方や内容について学べたことはもちろん、人間関係のことや沖縄の現状、観光について、すべてのジャンルも教えてくれたじいじには、感謝でいっぱいです。眠たかったり、つかれていても、小論文の授業は「学び」がたくさんなので、休もうとは決して思いませんでした。今までも、これからも、私の尊敬する人はじいじです。素晴らしい授業を受けることができて本当に良かったです。ありがとうございました。(北部看護学校 合格)
私が今年1年意識したことは、基礎の徹底、そして各科目を独立させないということです。基礎の部分でいえば、英語では単語、文法、品詞分けを、数学では定義と公式の使い方など、問題を解くうえでわかって当然というような前提の知識をしっかり固めるように意識しました。次に、各科目を独立させないようにするために、私は他の科目との共通点や関係していることを探したり日常生活の色々なことと結びつけたりしていました。その結果、その科目によけい興味が湧き、知識を深めることができました。私はこの1年ナゴヨビで浪人して、じぃじから教えていただいた色々な知識や体験のおかげで、受験生として、そして人としてとても成長できたと感じました。今年1年は受験生のみんなにとってきつく苦しい1年になると思いますが、諦めず努力することで成長できます。頑張ってください。(鹿児島大学医学部 合格)
総合問題の対策授業で習ったことを復習しながら、出された課題に取り組みました。英語が苦手なので、データベースを毎日みて、常に英語の存在を忘れないようにしながら単語を覚えてました。学校の英語の授業では、授業で使われている文章の類推をしていました。(じいじとやった)面接練習では思わぬ質問からの対応をできるようになったり、気をつけるべきポイントを知れたのでよかったです。部活との両立だったので、計画を立てて時間にゆとりのある状況を作れてたら、もっと良くなっていたのかなと反省しています。(名桜大学人間健康学部 合格)
一番大切なのは、事前準備だと思う。自分はそれをおこたって、AO入試失敗したので講師の先生の言うことを信じてやるべきことを明確にして、取り組む。そして挑むべき。小論文はじいじにほめられればほめられるほど自信につながる。書けば書くほど自信につながる。情報を集めれば集めるほど、武器になる。小論文はつみかさねだと思う。やるべきことをやればおのずと結果はでる。受かるべくして受かるそんな人を目指してほしい。(名桜大学国際学群 合格)
私は一般入試対策を中心にナゴヨビで学ばせてもらいました。先生方には、たくさんのご指導をしていただきました。共通テストの対策では、基礎から教えてもらいました。また、過去問を解いて、気になるところを質問し、理解することで、点数を上げることができたと実感しています。二次試験の小論文は毎日、新聞を読んで教養を深めたり、一日に二つ以上書くことで、次第に書けるようになりました。英語は、基礎から教えてもらえた事で、苦手意識があった長文も、読む事、解く事が楽しくなりました。塾がない日もナゴヨビの動画や自習室を使って勉強した事で、自主学習の習慣がつきました。(名桜大学国際学群 合格)
私は10月まで部活をしていたなか、予備校に通い始めたのが試験2ヶ月前でした。正直試験の2ヶ月前から過去問を解き始めましたが、とても焦りました。また、英語や数学の基礎からやるにはもっと時間が必要でした。最低でも夏休みくらいからは英語の文法を固めておいた方が安心すると思いました。私はギリギリのラインで受験したのでテストの2週間前には毎日過去問を解いていました。(数学)
英語は長文が3つも出るので、長文になれるようにたくさん問題をとき、単語や熟語をたくさん知っていれば強いなと思いました。きつい時は、友達が応援してくれたので頑張れました。数学もわからない所はやーすーさんに聞いて教えてもらい、解ける問題が増えました。特に、部活動をしている人は、勉強できる時間が塾だけで、疲れている中、勉強するのはきついと思いますが、少しずつこつこつとやれば北看は絶対受かるので頑張ってください。(北部看護学校 合格)
指定校を使ったので、受験は面接と小論文でした。面接はじいじと1回だけを練習しましたが、とても役に立ちました。一文を短くということを学びました。1回だけでは本番に弱いので数回お願いすればよかったと思いました。小論文は授業がおおいに生かされたので、とてもよかったです。また、私は実力テストのテストの時期に入塾して、その結果が良く指定校の枠を取れたのでよかったです。(福岡大学経済学部 合格)
ナゴヨビの英語は確実に伸びるからやったほうがいい。単語を覚えることが英語ではまず大事。数学などは、授業だけではなく、家でしっかり復習しないと力がつかない。夏休みから長い間お世話になりました。勉強していくなかで、とても楽しい期間でした。大学でもナゴヨビで学んだ教養や英語力をいかしていきます。(名桜大学スポーツ健康科学科 合格)
●夏休みぐらいから基礎を始める。単語とか、文法。
●先生と一緒に、受験日までの勉強の計画をたてることが大切だと思った。
●やることを明確にしたら取りくみやすい
●模試をノートにまとめて、それを覚えるのは、やってよかった。何が出てきやすいかわかってくる。
●受験中に家で家事ができないと親に怒られることもあるから、感謝を伝えると家族とも上手につきあっていけると思う。(名桜大学国際学群 合格)
一番大切なのは、事前準備だと思う。自分はそれをおこたって、AO入試失敗したので講師の先生の言うことを信じてやるべきことを明確にして、取り組む。そして挑むべき。小論文はじいじにほめられればほめられるほど自信につながる。書けば書くほど自信につながる。情報を集めれば集めるほど、武器になる。小論文はつみかさねだと思う。やるべきことをやればおのずと結果はでる。受かるべくして受かるそんな人を目指してほしい。(名桜大学国際学群 合格)
ナゴヨビでは、主に英語の勉強をした。最初は文型分けの意味すらもわからなかったので「ナゴヨビ英文法TEN」を活用した。文型分けの意味や関係代名詞を理解することで長文が読みやすくなった。また、北部看護学校は、熟語がたくさんでるので、単語や前置詞の本来の意味を「英文法TEN]や「語幹で覚える英単語」、「動詞のネットワーク」を活用し、理解した。一番大切なのは、事前準備だと思う。自分はそれをおこたって、AO入試失敗したので講師の先生の言うことを信じてやるべきことを明確にして、取り組む。そして挑むべき小論文はじいじにほめられればほめられるほど自信につながる。書けば書くほど自信につながる。情報を集めれば集めるほど、武器になる。小論文はつみかさねだと思う。やるべきことをやればおのずと結果はでる。受かるべくして受かる、そんな人を目指してほしい。(北部看護学校 合格)
試験の一ヶ月前からは、とにかく本番に点数を取れると思うところを確実にして、試験までに間に合わないところは潔く捨てるということを意識しました。古文や漢文は僕の場合ほとんど点数が見込めなかったので、一ヶ月前からは授業にも出ませんでした。数学に関しては、そこまで難しいことはせずに、確実に取りたいところを固めていきました。社会科目や理科科目などの暗記科目と200点ある英語は、一ヶ月前からでも点数を上げることが見込めるので、ギリギリまで勉強しました。それから、一番やってはいけないことは、試験の際のマークミスなどです。僕の友人もマークミスで大きく点数を落としてしまいました。試験の際は確実にミスがないか確認してください。緊張感が増してくる時期だと思いますが、「やれることはやった」というマインドで頑張ってください。応援しています。(琉球大学人文社会学部合格)
共通テストを受けるにあたって、私が直前一ヶ月前で気をつけたことを述べたいと思います。まず、気を付けたほうがいいのは新しいものに手をつけないということです。この時期になると、焦りからか『短時間でできる生物基礎』などの参考書を新しく買う人が出てきます。それは絶対にNGです。新しいものに手をつけるのではなく、今まで受けた授業の復習や配布物の見直しをした方がよいと思います。あと、模試の解きっぱなしはやめたほうがいいです。この時期に点数が気になり、模試をたくさん解きたい気持ちはわかりますが、解きっぱなしはただの自己満足にすぎません。解いた模試は、しっかり見直しどこを復習すべきかの判断材料にしてください。一か月前ということで、緊張感が出てきたと思います。私がセンター試験を受けてみて感じたのは、最後まで何があるかわからないということです。模試が良かったから安心するのではなく、気を抜かずに最後まで頑張ってください。(琉球大学国際地域創造学部合格)
正直言って、私は名護予備に来た時に、学校の成績があがればいいな、と思ってました。しかし、ある時、じぃじから「動詞のネットワーク」と「語幹で覚える英単語」(ナゴヨビ・オリジナルDVD)を勧められ、興味本位で、「語幹で覚える英単語」を見て、私はその時に”なんておもしろいんだ”と感動しました。
また「動詞のネットワーク」では前置詞とひびき合う動詞が、論理的にわかりやすくまとめられていて、英語が動詞中心になっていることを学び、英語が少しずつ読めるようになり楽しくなってきました。
また、他の予備校とちがって、勉強以外の「心の部分」についても学べるのは、名護予備だけではないかと私は思います。私は必死に誰からも私自身の嫌な部分を隠しなおそうとしていました。しかし、人はいい部分だけが全てではなく、悪い部分も含めて人(ひと)ということを(名護予備で)学び、今までの隠そうとしていた自分の悪い部分を認め、なおすのではなく、(その部分を)理解してあげようというように心の成長を感じることができました。私のために全力を尽くして支え応援してくださり、本当にありがとうございました。(琉球大学 工学部 合格)
推薦入試で小論文があったので小論文中心に勉強しました。初め、書き方すらわからなかったけど、授業で週1回書くたびに、書けるようになりました。自分の書き方が決まると、作文に苦手意識がありましたが、書くことが楽しくなってきました。また書いた小論文のどこがダメだったのかを細かくアドバイスしてくれたので次に生かすことができました。NHKスペシャルも活用して教養を身につけました。現代社会の授業も出ておくと、小論文とつながる部分があると感じました。英語の授業では、基礎の部分から教えてもらい、はじめて「文型学習」の意味がわかりました。英語に苦手意識があったけど、基礎の部分から教えてもらうことで、読むこと、解くことが楽しくなりました。塾がない日も教室を使って自習し、自分で勉強する習慣がつきました。ナゴヨビに通ってとても良かったと思っています。(名桜大学国際学群 合格)
推薦入試に向けて、小論文を主にがんばりました。新聞を読んだり、NHKスペシャルを見て教養を深めました。自分のいきたい学部の過去問だけでなく、いろんなジャンルの問題を解くようにしました。小論文は1週間に1本書くようにしてました。1ヶ月前になると1週間に2本書くようにしていました。試験の前日は自分が書き留めた”教養ノート”を見返していました。(名桜大学人間健康学部看護学科 合格)
私は、総合型選抜での受験で、プレゼンと面接でした。プレゼンは前から資料をあつめて早めに取り掛かりました。提出書類も毎日のように放課後残って完成させました。とても大変でした。プレゼンは、A4紙に表だけで、レイアウトもどうしたら見やすくなるのかを考えながら決めました。面接練習は試験の1週間前から始めて友達や先生などをつかまえてたくさん練習しました。しゃべるのが早くなるので、焦らずゆっくりしゃべることを意識して常に練習していました。本番では、とても緊張して、うまく答えられたかあまり覚えていません。(沖縄国際大学法学部 合格)
第一志望校に合格できたのは、先生と生徒の距離が近いナゴヨビの環境のおかげだと思います。授業が終わってもわからない所を丁寧におしえてくれて、基礎から勉強ができました。小論文対策では教養を身につける授業が充実しており、実戦練習で力試しができます。文章を添削してもらった事で、自分では気づかない部分や勘違いをしていた部分がわかるようになりました。生授業とDVDの授業ができるナゴヨビで「考える」ということの大切さを知ることができました。(沖縄大学健康栄養学部 合格)
私はナゴヨビで基礎の大切さを学びました。まず、英語は基本となる文型わけ、動詞の信号をしっかり見ることを心がけました。そのために動画DVDを見て、深く理解し、わかるまで何回も見ました。英語は毎日、単語や動詞のネットワークを覚えることをお勧めします。数学は定義と基本問題をしっかり理解して覚えました。計算ミスは大きな命とりになるので、計算は速く、正確にできるように練習しました。最後に授業が終わったら必ず復習をしたほうがいいです。やるのとやらないのとでは、理解度が全然違います。(広島国際大学薬学部 合格)
私は夏からナゴヨビに入りました。仕事と塾を両立していかざるをえず、あまり自主学習する時間を作れなくて、基本的に仕事休みの日に、塾で学習したことを復習していました。仕事と勉強の両立は大変でしたが、短期間集中して勉強しました。
約2ケ月の期間しか勉強しなくて入塾するのがおそかったかなと思いましたが、自分なりに頑張って無事北部看護学校一般試験(前期)で合格することができました。(北部看護学校 合格)
基礎を徹底的に極める、この一言につきます。3~8月は基礎固めで十分です。じいじにしつこく言われると思いますが、私もこの期間は英単熟や、ナゴヨビDVDの「動詞のネットワーク」、「構文155」をやり込みました。後半戦に向けて使える基礎を蓄えてください。基礎固めのモチベーションが無くなったら演習を解くのもアリだと思います。現代文は河合サテライトのテキストを予習してDVD学習をしました。分かりやすい講師が多かったです。また政治経済に取りくんだのは英語の基礎が一段落してきた6月頃で、参考書の内容を理解するために音読を続け、10月頃からは演習を中心に勉強しました。数学は点数が伸びず、10月頃に理科基礎での受験に変更しました。授業の演習で結構力がついたと思います。全教科を通して、自分なりの解釈を参考書やノートにメモしておくのも大事です。どうぞ緊張感を持って受験に挑んでください!応援しています!
私は琉球大学医学部保健学科に合格しました。志望校は一年生の時から決めていましたが、本格的に受験勉強を始めたのは、3年生の6月です。私は志望校が理系だったにも関わらず、理科系科目があまり得意ではなかったため、高校の数学の先生と予備校の両方を利用しながら、理系科目の最低点取りたい点数を目標に、得意な文系科目は日々最高点を更新するような気持で勉強していました。私の経験上では、英文法TENは夏休み前に、ネットワークは継続して何回も、センター英単語はセンター直前にした方が本番ではうまく行きました。そして、冬休みからセンター当日と同じ生活リズムで生活すると本番でも自分の力が出せると思います。本番直前も変に早く寝たりせず、いつも通りに寝るとリラックスして挑めます。まだまだセンターまで時間はあるので、自分ができることを精一杯頑張ってください。
僕は名桜大学の国際学群に北部枠推薦入試で合格しました。そのために私が行った受験勉強方法とこれから受験する皆さんへの応援メッセージを綴りたいと思います。
この入試の内容は小論文、面接、調査書の3つで各100点の300点満点でした。小論文対策としては、じいじの小論文のクラスを最初から受けました。じいじの授業ではよい小論文を書くためのすべてを得られると思います。「受かりたい」と強く思う精神があれば、じいじはそれに応えるように助けてくれます。次に面接対策としてじゅっさんの面接練習を受けました。面接官の質問を予想して答えを暗記するといったものではなく、自分の伝えたいこと、自分自身のことをじゅっさんと一緒に見つめなおしていきました。そうすることで、どんな質問にでも自信をもって答えられるような自分をつくりあげられたと思います。これから面接を受けることがあったら、皆さんも「自分自身」を見つめなおすことから始めていってはと思います。最後に調査書についてですが、志願書はじいじに添削してもらっていました。早めに書いてみることで的確なアドバイスがもらえると思います。そこから読む人にもしっかり伝わる文章ができる上がると思います。
以上が僕の行った対策です。その他にも推薦対策と並行してセンター試験対策もナゴヨビで行っていました。ナゴヨビの先生方は学ぶことの楽しさを教えてくれます。日々の自分自身のやる気次第でたくさんのことをナゴヨビで学べると思います。受験生のみなさんはぜひ、がんばってください。
私は岡山県の川崎医療福祉大学、医療技術学部、臨床検査学科に一般入試で合格しました。高校3年生の初めは指定校推薦で大学に行こうと思っていましたが、もっと上のレベルの大学を目指したいと思い、一般推薦で大学を受験しました。この推薦は落ちてしまったのですが、自分の実力を知るよい機会でした。そのあとからは、今回合格した大学を目標に勉強に取り組みました。指定校推薦で合格していれば楽ができたな、とは思いましたが、予備校で学んだことは自分のためになっているし、自分の選択は間違っていなかったと考えています。指定校推薦だけでなく、他の入試で挑戦してみてもよいと思います。
今回、自分は指定校推薦で大分県の別府大学、文学部、私学・文化財学科に合格しました。試験内容は面接だけでした。自分が後輩の皆さんに言えることは学校の評定を上げておいたほうが良いということです。もし大学を推薦で受験するなら絶対必要になります。大学によって受験する際の評定基準が異なります。また、校内での指定校枠を取りたい時に、その枠が一つなのに対し複数名の志願者が出た場合には、評定の高いほうが有利になります。
評定を上げる方法は中間、期末テストでいい点数を取ることです。名護予備ではテスト対策上げるもしっかりしてくれます。わからない所があればドンドン聞いて下さい。わかりやすく丁寧に教えてくれます。自分も名護予備に入って評定を上げることができたので指定校を取ることができ、大学に合格できました。皆さんも今を頑張って、目指している大学に合格して下さい。